ずっとずっと楽しみにしていた工作の日を、やっと迎えたごりら組。
子どもたちは、それぞれの家庭から、カップや、お菓子の箱など、いろいろな種類の廃材をあつめ、「これもつかえるかな?」と、思いをめぐらせ、想像しながら、工作の日を迎えました。
約束は三つ。
①頭の中で、考えて、これを作ると決めてから作る
②片付けはみんなでする
③作品の発表会をする
活動が始まると、なんと、1.5時間ほど、集中し、(全員が!)時間が足りないくらいでした。
子どもたちは、一生懸命考えて、そして、自分たちで、作り出していきます。
この力を、いろいろな活動の中で伸ばしていきたいです!!