今日は絵の具でうさぎさんの絵を描きました。

画用紙で作ったうさぎさんを見せ「先生のお友達を呼んできたよ」とみんなの前で紹介しました。

「お友達がほしい」とうさぎさん。

なのでみんなでうさぎさんのお友達を呼んであげる事にしました。

「うさぎさんと何しようか?」

「リトミックする!」

「手を繋いでジャンプするねん」

「じゃあ僕は(うさぎさんと)お弁当食べるわ!」

など描きたいもの(イメージ)を話して、「じゃあ僕は/私は」と描くきっかけをつくったり、自分なりのイメージをどんどん膨らませたりしてから画用紙に描き始めます。

描きながら「おにぎり持ってんねん」「こっちの手にはウインナー持ってるんやで」「(白色絵の具で塗りながら)あわあわの中にいはんねん」「みんなでピクニック行ってる!」「1人やったら寂しいからいっぱい呼んであげたで」とイメージが広がったり、つもりになってどんどん筆が進み、可愛らしいうさぎさんのお友達がたくさんできましたよ。

 

活動が終わって床を見ると、絵の具があちこちについていたのでみんなでお掃除しました。

「あっ!ここにもついてるわ!」と汚れを見つけてゴシゴシ拭いてくれたり、お兄ちゃんお姉ちゃんみたいに高這いの姿勢で端から端まで拭いてくれたりとあっという間にお部屋はピカピカに!

最近、おやつの前は「おやつ屋さん」になり、みんなで各幼児クラスにおやつを届けたり、自分たちで牛乳を持って「失礼します、○○ぐみの牛乳を届けに来ました!」と運んだりして「今日もおやつ屋さん/牛乳屋さんしような」とお手伝いを楽しみにしています。

その先々で「ありがとう」と言ってもらうと「だってもうお兄ちゃん/お姉ちゃんやもん」と誇らしい姿があり、前はできなかった事ができるようになって大きくなったと感じているぱんだぐみの子どもたちです。

人の為になったり、頼られる事を喜びながら、そのような姿をもっと膨らませられるように、これからも子どもたちのできる範囲でいろんなお手伝いを任せていきたいと思っています。

 

最後に、今日のお昼にしたむっくりくまさんの様子です。

むっくりくまさんという遊びはクマ役と逃げる人の役があり、「♪むっくりくまさん むっくりくまさん 穴の中~」と歌いながらクマさんの周りを逃げる人が歩いて回ります。

最後の歌詞「食べられちゃうぞ」と言うとクマ役の周りを回っていた子たちが逃げ出し、クマ役は追いかけて逃げている人をタッチするとクマ役になり、クマ役がどんどん増えていく遊びです。

今日初めてした遊びですが、楽しくって「もう一回しよ!」とお片付けの時間まで何回も何回も繰り返し遊びました!