今日はぱんだ組のプール開きを紹介します!

ぱんだ組の子ども達がまだかまだかと楽しみにしていたプール開きです。朝から「今日はプールに入る日やんな?」と目をキラキラさせて登園してきましたよ。

水着に着替えたり自分が着ていた服をたたんだり、自分で出来ることは自分でしようと今頑張っているところです。ちょっぴり難しいところは保育士に手伝ってもらいながらの準備です。その中で、子ども達のワクワクした気持ちがたくさん伝わってきましたよ。

水着に着替えられた子ども達からホールで体操をしたり、リズム運動をして体を動かした後いよいよプールにはいりました。

 

足から順番に1,2.3.4.「水がいっぱいで気持ちいいな!」「うわぁ!冷たい!」と大喜びの子ども達。

すると、、、こんな大きなくすだまが登場!

どうしたら開けられるかな?このままじゃ遊べないし、ん~~「そうや!水かけたらいいんや!」と水をたくさんかけると

パカーーーーン!くすだまが開きましたよ。大興奮の子ども達!玉入れをしたり、カラーボールを使って簡単なゲームをして楽しみました。

 

他にも保育士の足の間のトンネルをワニの様になってくぐったり、保育士の背中にのってスイスイと水の中を進んだりとっても楽しいプール遊びになりました。「次はいつプールに入るの?」と今から楽しみにしている子ども達でしたよ。夏ならでは遊びで心も体も開放的な気分になって、たくさん遊んでいこうと思います。