春にきゅうりの苗を畑に植えて、きゅうりが育つのを楽しみにしていました。
大きな大きなきゅうりになりました。
収穫した大きな大きなきゅうりを近くでみたり、持ってみたり、触ってみました。
『大きいなぁ~』っと、大きなきゅうりに子だもたちも興味津々でした。
そのきゅうりを収穫した後は、給食の先生にきれいに洗ってもらいました。
食べる前にどんな味がするか、子どもたちに聞いてみました。
『酸っぱいんちゃう?でも、おいしいわ!!』 『赤い実(ゆすらうめ)みたいかなぁ?』っと、思い思いに答えていました。
さぁ~!!みんなで『いただきまーす!!』
大きな口でパックリ!!
『おいしいかなぁ?どんな味かなぁ?』
『おいしかったよ!!もう一回食べる!!』
みずみずしくて、とてもおいしかった大きな大きなきゅうりでした。
おいしかったので、みんな1回ずつおかわりをして、あっという間になくなってしまいました。
次もきゅうりができるように、楽しみにしている子どもたちです!!
実際に子どもたちと、きゅうりを育てることにより、食材に興味がもてるようにしてきました。
今後も食材に興味が持てるようにしていきたいと思います。