今日は“おじいちゃん・おばあちゃんと一緒に七夕まつり”がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第Ⅰ部は子どもたちからの発表です。

ひつじ組は“ライオンダンス”

ぱんだ組は“ダンゴムシ体操”

ばんび組はピアニーを少し使い“パセロリサラダ”

ごりら組はピアニーやマラカス等の打楽器を用い“しあわせなら手をたたこう”

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日に至るまで子ども達は、おじいちゃん、おばあちゃんに見てもらおうと楽しみに練習をしてきました。たくさんのお客さんの前で「ドキドキする」「恥ずかしい」と言う子どもの姿もありましたが、緊張しながらも、元気いっぱいのダンスやピアニー、楽器を使っての発表にたくさんの拍手をもらい、とても嬉しそうな子どもたちでしたよ。

 

第Ⅱ部は、七夕飾り作りを通しておじいちゃん、おばあちゃんとふれあい・関わりを通しての交流をしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

楽しくお話しをしながら折り紙で七夕飾りを作りました。色々な形の折り紙を組み合わせてくっつけたり、おじいちゃん、おばあちゃんに教えてもらったりしながらとても素敵な七夕飾りがたくさんできました。短冊には願い事を書いてもらい、出来上がった七夕飾りを大切そうにくくりつけていましたよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後におじいちゃん、おばあちゃんから「七夕まつり」の歌をうたってもらい、

七夕の雰囲気を感じながら楽しい時間を過ごしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8日まで笹を飾っているので、是非見てください。