5月の爽やかな快晴のもと、ひよこ組、りす組、こぐま組の子ども達は、お母さんやお父さん、おばあちゃんと一緒に西京区桂坂の御陵公園へ遠足に行ってきました。
みんなで集まって、触れ合い遊び。歌にあわせて、「たかいたかい!」 や フルーツバスケットをして楽しみました。
その後クラスに分かれました。ひよこ組は歌を歌いながら、我が子のかわいいところをクラスの皆さんに紹介したり、歌あそび、触れ合い遊び、普段保育園で遊んでいるおもちゃ等で遊びました。
りす組は、ボールを回せ回せゲームをしたり、動物のカードを取って、その動物になってもどっくる遊びを楽しみました。
こぐま組は、シールを貼り、宝物をいれる袋を作りました。
りす組、こぐま組は”宝物入れ袋”を持って、公園を探索。さくらんぼや虫、葉っぱ、石、お花など宝物を見つけました。
遊んだあとは、朝から楽しみにしていたお弁当。 「いただきます!」 みんなで一緒に頂きました。
お弁当のあとも、ボールを追いかけたり、すべり台、お父さんやお母さんと一緒にぶらんこに乗ったりして遊んでいた子ども達。
いっぱい遊んで帰りはお母さんに抱っこされて “すやすや” 。
春の新緑の中、大人も子どもも心と身体を触れ合わせて心地よい時間を過ごしました。