何ともいい天気の1日でしたね!こいのぼりも今日は元気に泳いでいました!
さて、そんな何ともいい天気にごりら組のみんなでお散歩に行こう!と朝の掃除や、お地蔵様掃除、お茶を配る当番を早くに始めました。そして、保育園の後ろにある、緑地公園へ行ってきました。
ただ、お散歩に行ったのではないです。みんなで春を探しに・・・
『春って何?』という子どもたち。春になると出てくるもの、変わるものがあるよね・・・?
『あっ!桜が咲く!』
『うんうん!』
『だんご虫もいるなぁ』
『いるいる!』
『だって虫は冬に冬眠してたから!』
だんだんと春のことを分かってきたところでしゅっぱーつ♪
っとすぐに裏山の入り口で発見!!
かわいいお花をすぐに発見!
春、みーつけた♪
緑の葉っぱ、冬にはなかったもん!っと子どもたち。
よく見ています。
春みーつけた♪
タンポポみーつけた。
細長ーいたけのこみーつけた。
今度は一番大きな声で
『春みーつけたっっっ!』
何だ何だ?!向かった先には・・・
かたつむり?!
これにはちょっと担任もびっくりでした。
桜の花のじゅうたん。
あ、こいのぼりもみつけた。
だんご虫もほらっ!いたよ。
つつじもみっけ!
桜の花びらが散ったあとの額をひっぱったら、さくらんぼが出てくることを見つけたのは、子どもたちでした!
ほかにもたくさんいろんなところで春を見つけた子どもたち。
こんなお散歩もどうですか?