• 京都府向日市にある幼保連携型認定こども園のあひるが丘こども園です

緊急事態宣言が延長され、大人も子どもも不安な中での生活が続いています。

こども園でできる感染対策のひとつ、手洗い。

子どもたちが楽しみながら正しい手洗い方法が身につくよう、あひるが丘では『きらきら星』の替え歌を手洗い歌にしています。

 

こあらぐみは、初めての手洗い教室、初めての手洗い歌です。

手洗い歌は、お山のおおかみをやっつけるカメさんのお話です。

お話を聞いた後は、カメさんやお山やオオカミをイメージした手洗い歌を、保育者と一緒にやってみます。

お山。

かめさん。

ばいく、上手でしょ!

 

 

ひつじぐみも手洗い歌を初めて聞く子どもがほとんどでしたが、手洗い歌の実際にハンドソープをつけながらやってみました。

まずは手を濡らして、泡を付けます。

ハンドソープの量が少ない子が多かったので、たっぷり出すように伝えました。

ゆっくり歌を歌いながら、右も左も忘れずにこすっていきます。

泡を落としてハンカチで手を拭いた後は、担任のもとに走っていき、きれいになったことを嬉しそうに報告するこどもたちでした。

トイレの後も忘れずに洗おうね、とお約束しました。

 

 

ぱんだぐみには、昨年の手洗い教室で学んだ替え歌を覚えていてくれた子もたくさんいました。

手洗いの後、『ハンカチ持ってる?』と聞くと、あるよ!と見せてくれたぱんだぐみのみんな。

ハンカチはカバンの中に入れっぱなしにせず、きちんとポケットに入れていましたよ。

 

 

ばんびぐみは手洗い歌を覚えてくれている子が沢山いました。

『どんな時に手を洗うのかな?』の質問に、『ご飯の前!』『おやつの時』『お外から帰ったら!』『トイレの後も』と完ぺきな答えが返ってきました。

 

手洗い歌をみんなでおさらいした後、手洗いスタンプを押してもらいます。

手洗いスタンプとは、手のひらにスタンプした印影が消えるまで、石鹸で手洗いするもので、楽しみながら手洗いができます。

 

絵を見て、自分で歌を歌いながら手洗いを楽しんでいました。

印影が消えた手を見て、『ばい菌に勝った!』と大喜びしている子もいました。

 

ごりらぐみでも、もう一度替え歌に沿っておさらい。

『こうやったら(手首)両方いっぺんに洗えるんじゃない?』

『でも洗えてる?』『洗えてないよ』『洗いにくいし』

と、面白い洗い方を提案してくれる子もいたり、それについての問題点にも気が付いたりしながら、手洗いについて理解を深めていきます。

 

スタンプを押してもらうのをドキドキしながら待つ子どもたち。

 

手のひらも手の甲も、きれいに洗えるかな?

 

絵を見ながら、真剣な表情です。

 

見て見て、スタンプ消えたよ!

 

きらきら星の曲に乗せて、ご家庭でも手洗いを楽しんでみてくださいね。

 

『おねがいおねがい  かめさんたすけて

おやまのうえの  おおかみやっつけて

バイクにのって  とうとうつかまえた』