朝、給食の先生のお手伝いで、玉ねぎのお手伝いをしましたよ!
ごりら組のお姉ちゃんと一緒にしました。『あぁー、やっぱり涙がでたわ~』と子どもたち。
その後、ぱんだ組のお部屋に帰りました。
今日は大きな紙にみんなでお絵描きをしました。大きな紙を見ると、描きたい!!と思う子がたくさんいたので、早速描き始めました。
それぞれが、思いのままにペンを走らせます。ペンの動きでも、いろいろな思いが伝わります。
『ここにな、おばけがいるねん!』
画用紙の一辺をテープでとめたものを、お家にして開けたり閉めたりして、遊びながら描いていきます。
どれどれ?とお友達が見に来てくれます。そのたび描いた友達は『うふふ』と満足そうでした。
自分で描くこともですが、お友達の描いたものを見るのも子どもたちにとって大切にしています。
『あ、○○ちゃんの絵、楽しそう』
『あぁ、こうやって描くのか』
と思ったりしながら、描きたい気持ちを膨らませていきます。
新聞紙を小さくちぎり、マーカーで味をつけておいしいあめちゃんを作り始めた子どもたちもいました。
こうして、思いついた遊びがどんどん展開していける力も大切に育てていきたいです。