本日のメニュー
朝(乳児のみ) *牛乳 *お菓子(ひよこ・りす)
ごはん *バンバンジー *中華風スープ *ちりめんじゃこ
*みかん缶(こぐま・こあら・うさぎ)
おやつ *お茶 *桃缶 *五平餅(幼児のみ)
*グレープ蒸しパン(乳児のみ)
梅雨期から初秋にかけては食中毒の原因になる細菌が繁殖しやすい気候であるとともに、
暑さで疲労がたまり、細菌への抵抗力が弱まるなど、食中毒の発生しやすい時季となります。
食中毒予防のポイント
*買い物→鮮度に注意し、肉や魚の汁がもれないようにする。
*保存→冷蔵庫は10℃以下を保ち、物をつめ過ぎないようにする。
*下準備→肉、魚、卵を扱う時は石鹸で手洗いし、切った後のまな板と包丁は熱湯をかけて消毒する。
*調理→生で食べるものは流水でよく洗い、料理の加熱は十分にする。
*食事→室温に放置せず、なるべく早く食べるようにする。(やむをえない場合は冷蔵庫で保管する。)
*片付け→食器類はよく洗い、ふきんは熱湯で5分以上煮る。あまった食品は冷蔵し、食べる時は十分加熱する。
ご家庭でも、調理の過程を見直して食中毒予防をしましょう!