今日は21日の発表会でする劇の見せ合いがありました。ひよこ、りす、こぐま、こあら、うさぎ組の子ども達も見に来てくれました。

ひつじ組から順番に始まりましたよ。

ひつじ組「ごひきのこぶた、びーびーぶー」のお話で劇遊びをします。

 

 

 

 

 

 

 

ぱんだ組「ぴっけやまのおならくらべ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ばんび組「すっとんだちょうべい」

 

 

 

 

 

 

 

ごりら組「かたあしだちょうのエルフ」

 

 

 

 

 

 

 

初めてお客さんに見てもらい嬉しかったり恥ずかしいと思う気持ちはあるけれど、今日は大きな声や大きな表現をするとたくさんの拍手がもらえます。

劇あそびが終わった後に子ども達から「見てもらって嬉しかった、楽しかった」「せんせい、またみせてあげような」という声がたくさんありました。その表情はとてもキラキラしていましたよ。

もっともっと子どもの生き生きとした姿がでてくる様にあと1週間ほど遊んでいきたいと思います。大人の概念の動きではなく子ども1人1人の発想や主体性を大切にしながら日々を過ごしていきます。

拍手をもらったり「すごい!」と言ってもらう事が、嬉しくて子ども達は発表会って楽しみだなと感じています。

発表会当日も温かい声援や大きな拍手をしてみてほしいなと思います。