今日はあいにくの雨、お部屋で箸ブロックとマニキュアキャップの素材を使って遊びましたよ。箸ブロックとマニキュアキャップを用意してたボトルに入れて、長椅子の上に並べて置いたり「はい、○○ちゃんの分よ。」と手渡していくとボトルの中をのぞきこんだり、振って中味を取り出して遊び始めるこどもたちです。

箸ブロックを別の容器へ入れ替えたり、ボトルにいれるとコロンっと音を立てるのが楽しくて繰り返し入れたり、マニキュアキャップの中に箸ブロックを一本入れてそれを並べていく事が楽しい様子がありました。

段ボールに素材がギリギリ通る位の穴や太いストローの仕掛けを付けた、ついたてを設置すると早速、穴に素材を通していました。集中して穴をねらいグイッと押し込む事が楽しかったりストローは、縦と横の方向で付けておいたので縦のポットンが好きな子と横のストローに通すのが好きな子とわかれる姿もありました。

半分に切ったストローに箸ブロックを入れて自分で傾けて、中で箸ブロックが移動するのをじっと見て繰り返す眼差しは真剣です。何を思いながらしているのかな?傾けた時の箸ブロックが移動してくる重みの移動を感じてるのか、直接箸ブロックには、触ってないのにストローの中で動く不思議さを感じているのでしょうか?大人にとっては、何気ない事のようですが子どもたちの感じる心のアンテナには、様々な事が伝わっているのではないかと思います。こんな時、子ども達の感じる心の中を想像し、そっと見守る私たちも何だかワクワクします。

マニキュアキャップを自分の指にはめていき、どぉ?と得意そう。おしゃれのつもりかな?また、容器に素材をつめて「いただきまーす」とままごと遊び。「おいしかった?」ときくと、おいしい!!とばかりの表情をかえしてくれましたよ。身の回りにあるものを使って、日常の再現遊びにつながる姿も出始めてきています。

素材と容器を使い、どのようにそれらに関わって遊ぶのか、何に面白さや「あれっ?」というひっかかりを感じるのかは、それぞれに違いますが、こんな事感じてくれるかな?面白がってくれるかな?と予想して遊びの素材を用意しています。遊びを教えるのではなく一人一人の興味や好奇心をくすぐり、子どもたちから遊びが始まり広がっていくことを大切に、これからも遊んでいきたいと思います。