昨日は子どもたちが楽しみにしていたお店屋さんごっこの日でした。各ぐるーぷで必要なものを考え、ごりら組が中心となり、年上の子が年下の子を助けながら作ってきました。

「看板はどこにつける?」「じゃあ、〇〇ちゃんと私が先にレジするわ。」とぐるーぷで相談をしながら開店準備をしてお店がオープンしました。

 

にじぐるーぷ「乗り物屋さんとラーメン屋さん・マカロン屋さん」

ほしぐるーぷ「お弁当屋さん」

そらぐるーぷ「おりがみ屋さん」

かぜぐるーぷ「パン屋さん」

 

遊びを通して異年齢での関わりが深まり、年上の子は年下の子を気にかけたり、年下の子は年上の子を慕ったりという姿が増えてきています。